佐賀、呼子をおさんぽ

 

地元の人間でもないのに佐賀県の良い所を探し求めて四十四日目。

唐津に一泊してからバスに乗って呼子の朝市へと向かいました。

佐賀観光課の人いわく王道コースの吉野ヶ里→呼子コースで新たな発見はできるのか!?

佐賀県いいとこ発見ぶらり旅後編、乞うご期待!!

 

 

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朝市とイカ丸と七ツ釜 呼子


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早朝に起きて日本三大朝市らしい呼子の朝市通りにやってきました。

熟練商売人のおばちゃん達が早朝からいろんな食べ物を売り捌いていました。

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おばちゃん達の出店にはイカの一夜干しがたくさん並べられていました。

途中の観光協会に入ってみるとイカップルがいました。

彼らは呼子のマスコットキャラクターのようです。

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呼子は大綱引きの祭も有名で岡組と浜組に分かれ対決して、岡組が勝つと豊作で浜組が勝つと大漁になると言われているそうです。

この祭は豊臣秀吉が兵の士気を鼓舞するために軍船の綱を使って綱引きをさせたのが始まりで、400年の伝統あるお祭です。

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本日乗船するイカ丸さんを発見しました。

このなんとも言えないかわいさが特徴のイカ丸さんに乗って七ツ釜へと参ります。

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イカ丸!いざ出航です!!

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イカ丸さんの兄弟船のくじらのジーラさんとすれ違いました。

ジーラさんの左に見えるイカは呼子町のシンボル的存在でしょうか。

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ジーラさんとお別れした後はクジラの形に見える島がありました。

呼子は江戸時代には捕鯨の街として栄えた場所だったそうです。

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本日のメインディッシュ、七ツ釜へと辿り着きました。

七ツ釜は柱状に発達した玄武岩に覆われた七つの海食洞があるという理由で名付けられました。

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イカ丸は機敏な動きを活かして、果敢に洞窟の中へと入っていきます。

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イカ丸、洞窟の中に突入しました!

残念ながら洞窟の中は狭いのでここまでです。

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この棒状に伸びた岩の模様が自然の作ったものだとは圧巻ですね。

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海がエメラルドグリーンに輝いています。

岩の力強さと海の透き通った透明度が絶妙な光景を作り出します。

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「この洞窟の穴数えてみてくださーい。七つ以上あるでしょう?元々七つだったのが新しく穴空いたらしいですよー。」

と独特の口調で船長さんが解説していました。

数えてみるとたしかに七ツ釜なのに八つ穴があるんですね。

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七ツ釜の裏手はこんな感じになっていました。

写真じゃわかりませんが、先程の写真の右側の穴はこちらまで貫通しているそうです。

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イカ丸に乗って楽しんだ後はイカを食して楽しみます。

残念ながら活き造りは食べられませんでしたが、イカ刺し定食も十分おいしかったです。

イカが活かしてる街、呼子を堪能したところで次の県・長崎へと向かいます。

結論、佐賀県はおいしい食事があって自然も楽しめてタイムマシンもあって良い所でした!

ありがとう、SAGA佐賀。

 

 

九十九個以上ある 九十九島


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呼子を後にして、長崎駅へ向かう前にJR最西端の駅がある佐世保へと訪れました。

強行スケジュールで佐世保に寄った私たちの目的はもちろん佐世保バーガーしかないですよ。

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ということで有名店BigManの元祖ベーコンエッグバーガーのセットを食しました。

ベーコンとハンバーグのダブルジューシーに加えてエッグのハーモニーがたまらなかったです。

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はい、佐世保を訪れた本当の目的はこちらの九十九島でした。

ラストサムライの冒頭シーンにも登場した九十九島は、佐世保の西に連なる208個の島から成るリアス式海岸の群島です。

島々を見渡せるスポットは何個もあるのですが、今回はバスで行きやすい石岳展望台から眺めることにしました。

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あいにくの曇り空でしたが、モヤのかかった景色も味があってきれいでした。

風呂上りのような変な男と踊っている変な女で記念撮影です。

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※この写真を撮るのに5回程撮り直してこのざまです。

最後に九十九島を身体で表現して島々と一体になりながら佐世保とお別れです。

ここから高速バスで長崎へと移動して、明日は話題の軍艦島へと上陸します。

 

 

本日のまとめ


唐津 ⇒ 呼子 ⇒ 佐世保 ⇒ 長崎

移動距離  187km

歩いた歩数 12025歩

使ったお金 23,349円