鹿児島、屋久島をおさんぽ Day4

 

縄文杉よりも、おにぎりとバーベキューに感動してしまった五十八日目。

ずっと行きたかった宿・とまり木に泊まり、ずっと会いたかった縄文杉に会いに行きました。

待ちに待った太陽さんが出てきて快晴な天気の中、片道4時間の縄文杉への道を歩きます。

晴れ間を見るのに三週間待った人もいるくらい貴重な太陽をしっかりと味わいながら楽しみました。

 

 

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縄文杉へと続く果てしなきトロッコ道


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朝5時出発のバスに乗って、一番メジャーな荒川登山口から縄文杉を目指します。

荒川登山口へは車両規制が行われており、登山バスでしか行けないのでご注意。

まずは屋久杉を運ぶために使われていた長いトロッコ道をひたすら進みます。

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屋久杉を目指してレッツゴー!!

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ちなみに今でもトロッコは使用されているので、トロッコが来たら逃げましょう。

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スタンドバイミーのような道におじさんはルンルン気分で進みます。

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突然の水にも準備オーケー!

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トロッコ道にはきれいな橋からスリルたっぷりの橋まで何本も渡っていきます。

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昨日までに雨が嘘のような青空

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線路は続くよー、どこまでもー

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木漏れ日ブシャー

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ここにもコダマいそうですね

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タコみたいな切り株

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天に向かってバーン

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長い長いトロッコ道が終わると長い長い木の階段の道が続きます。

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倒木と苔

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飾り付け楽しそうなツリー

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ぶっとい大木さん

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木と友達になりたいおっさん

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ハート石、もしくはハトサブレ

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木から水がブシャー

※実際は木からブシャーしていません

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コケコケコケコケコケエー

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とげとげしい木

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私にはプテラノドンに見えました。

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もうすぐ縄文杉です。

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ずっとあなたに会える日を楽しみにしておりました。

縄文杉を守るため現在は近くまでは行けませんが、遠くからでも3000年(推定)の歴史を感じます。

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1966年に縄文杉をはじめて発見した町役場の観光課長さんは、まだ名もない縄文杉を見てどんな気持ちになったんでしょうか。

今ではこの縄文杉を見るために年間9万人の観光客が訪れています。

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縄文杉さん、あなたは何千年もの間になにを見て、なにを感じてきましたか?

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縄文杉を見た後は近くの休憩スポットで腹ごしらえ。

とまり木の姉さんが作ってくれたおにぎりは世界一のごちそうでした。

人がいなかったらおにぎり食べながら泣いてたな…(笑)

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縄文杉以外の木も立派な木がたくさんあります。

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なにを話しているのでしょうか?

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帰りはウィルソン株にゆっくり立ち寄りました。

ウィルソン株は約400年前に島津藩政時代に切られたものとされています。

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ハートっぽく見える場所もどきです。

ウィルソン株の中から角度を定めて写真を撮れば、外の景色がハートに見えるそうです。

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野生の鹿さんとは仲良くならないように気を付けましょう。

人間に頼ってしまっては自然で生きられなくなります。

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幻想的な森が続きます。

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帰りも地獄の長い長いトロッコ道を歩いていきます。

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川辺でひとやすみ

※この日はなにも知らずに川辺に降りてしまったのですが、屋久島は鉄砲水と呼ばれる川の水位が急に増す現象が起きます。友人が流されかけて一命をとりとめた出来事があったので、屋久島へ行く人は必ず川には降りないように気を付けましょう。

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ここには昔、学校があったそうです。

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木が折れてしまったのでしょうか。

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岩のトンネルを抜けるともうすぐゴールです。

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最後の橋を渡るとき、こみ上げてくるのは達成感?寂しさ?なにを感じたでしょうか?

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往復8時間の縄文杉に会いに行く、長い長いおさんぽも遂にゴールです。

最初は縄文杉を見ることが目的で屋久島を訪れました。
しかし、屋久島には自然・人・景色・食べ物・天気…様々なすばらしい出会いがありました。

生きる意味ってなんだろうと途方に暮れるような疑問を抱いたとき、人間は葛藤します。
人間は自分で進む方向を変えることも選択するし、考えることもします。
自然はすべてを流れるままに身を任せて、生きています。

そんな風に生きてみるのも悪くないな、屋久島での日々はそんなことを思わせてくれました。
明日は屋久島最終日、どんなことが起こるのでしょうか。

 

 

本日のまとめ


とまり木 ⇒ 縄文杉

歩いた歩数 26349歩

使ったお金 14,575円