鹿児島、屋久島をおさんぽ Day1

 

どしゃぶりの雨が降りしきる中、夢の屋久島へと上陸した五十五日目。

鹿児島港から屋久島フェリー2に乗り込んで、屋久島宮之浦港まで四時間の船旅です。

一カ月あったら35日雨が降ると言われているほど雨が多い屋久島。

「自然と共に生きる」ということをテーマに屋久島での日々を過ごしてみたいと思います。

 

 

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雨を楽しむ生き方 屋久島


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ひたすら雨の日々が続いた鹿児島本島を出発して、私たちの旅の目標のひとつとなっていた屋久島へと上陸します。

鹿児島にいる間は見えなかった桜島がこの日はてっぺんまで見ることが出来ました。

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見渡す限りの地平線の先に屋久島が待っていると思うと雨でもはしゃいでしまいます。

気づけば船の甲板に出てカメラのシャッターを切っていました。

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海に揺れること四時間、荒れたの天候の中を無事に屋久島へと辿り着きました。

雨だろうとこの日ばかりははしゃいでしまいます。

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まずは屋久島環境文化村センターへと行って情報収集です。

ここでは親切にバスの時間から縄文杉への行き方や注意点等を親切に教えてもらいました。

すでに屋久島の人の温かさに感謝感激雨嵐です。

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情報収集の後は腹ごしらえ。
レストランで普通のカレーかと思って頼んだら、おしゃれなスパイスカレーが出てきました。
8時間も煮込んだ玉ねぎを使っていたり、シェフのおじさんの愛が込められています。

島外から移住した人のようで八年前からここで料理を作っているそうです。

 

「郷に入れば郷に従え、外からやってきてこっちが文句言ってたら失礼だわな。あっはっは。」

 

観光客として行ったとしても現地のルールに従って、お互いが気持ちよく過ごすことが旅において大切なことだと思っています。
マナーを守ることは当たり前のことなんですが、観光で行くと意外とお客様気分で行ってしまいがちです。
地元の人の空気に触れて、そこの伝統を知ることも観光において大切なことではないでしょうか。

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もうすぐ旅に出て二ヶ月が経ちます。

楽しむことを大前提に行きたいところを回って、時には休憩して、天気の回復を待って…
気づいたら西日本を回り終わる予定だった時間が過ぎていました。

正直なにを得ているのか、まだはっきりとしたものはわかりません。
一周することが目的になる旅は嫌だったので、今のペースを貫くと一周出来るかもわかりません。

それでも自然と付き合い、人と出会い、自分と向き合い、相方と向き合って、ゆっくりとテケテケに歩いていきたいと思います。

 

 

本日のまとめ


鹿児島 ⇒ 屋久島

歩いた歩数 13747歩

使ったお金 14,011円