富山、蜃気楼を目指しておさんぽ

 

しんきろうのー真ん中でー♪…蜃気楼は見れなかった七十八日目。

この日は海で少し休憩、富山県の魚津市に一泊しました。

魚津市は富山県の真ん中に位置する海沿いの蜃気楼が見える街です。

旅も終盤、出会いもあれば喧嘩もあり、海を眺めながら歩く一日。

 

 

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海とおじさんと蜃気楼の街で


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この日は富山県を出て、関東甲信越の新潟県へと向かう日。

もうすぐ旅の終わりが近づいてきたことを実感し、心のどこかに言葉では表せられない感情を抱えていたのかもしれない。

富山県の魚津市に一泊して、天気も良かったのであてもなく海へと向かいました。海の方向へと歩いていると、一日5万歩を目標に全国を放浪しているおじさんと出会いました。

色々と道端で旅の話をした後、「おれインターネットとかでも有名だから調べてみな!」という言葉を残して去って行ったおじさん。結局いくら調べてもおじさんは出てこなかったです。

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この日泊まった魚津市は蜃気楼が見えることで有名で、他にも埋没林という二千年前に海に沈んだスギの原生林を見れる博物館や青緑に光るホタルイカを見れる水族館があります。

海へと向かう途中、ありそドームという体育館があって展望台があったので登ってみました。

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展望台に昇ると空調が効いておらず灼熱地獄…
蜃気楼が見えるかなと期待しましたが確認できませんでした。

海の駅『蜃気楼』という道の駅があって、その近くに一番蜃気楼を見やすい場所があります。
蜃気楼が出やすい時期は4~5月で、朝冷え込んで日中気温がグッと上昇する日は蜃気楼が見えやすいようです。

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海に辿り着いて、ただひたすら海を眺めていました。

実はこの日は喧嘩をしました。振り返ってみれば理由も特にない喧嘩。
八十日も毎日一緒にいれば喧嘩もしたし、ムカつくことだってある。
色々とあったけど終わってしまうと一瞬で、時間と共に記憶の一部として収まってしまうのかもしれないです。

しかしあの日あの瞬間にふたりで旅に出たことは、人生において特別な出来事であったことは間違いないことで、私の宝物になりました。
喧嘩したって仲直りすることに意味がある、楽しいことも二人なら分かち合うことが出来る。

旅好きな皆さん、男女ふたり旅もなかなか良いものですよ。
富山県を出て、初めて旅行に行った思い出の地へと向かいます。

 

 

本日のまとめ


魚津 ⇒ 日本海

歩いた歩数 11413歩

使ったお金 9,993円