山梨、武田神社と猿橋をおさんぽ

 

「あー英語がしゃべりたい」

そんなこと思いながらゲストハウスで外国人の方と二人きりで過ごす台風の夜。

旅は二日目、甲府から武田神社へと歩き、そのあと猿橋へと行ってきました。

 

 

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武田信玄を祀る 武田神社


武田神社1

本日の一カ所目は武田信玄が祀られております甲斐武田神社へとやってきました。

JR甲府駅から北に向かってずっとまっすぐ30分程歩くと武田神社があります。

武田神社2

台風接近中だろうと武田信玄の風林火山のお力で今日も快晴です。

狛犬もうれしくて空に向かって吠えています。

武田神社3

こちらが武田神社の拝殿。拝殿は落ち着いた色合いで雰囲気があります。ちょうど中では御祈祷が行われていて巫女さんが美人でした。

歩いているとおじさんに「どこ行ってきたの?」と話しかけられました。旅人感が出てきたのでしょうか。おじさんも昇仙峡に行ってきたようで、一期一会の人と話が盛り上がるのも旅の醍醐味です。

武田神社4

神社の横には大手門東史跡公園という広場があってのっぱらゴロンスポットでしたので休憩。

昨日おばさまに貰ったくるみゆべしでおやつタイムです。人から貰ったものはおいしさ10倍になります。

武田神社5

この大いなる山梨の大地でチーム武田信玄を結成しました。

ということで次の目的地へ移動します。

 

 

日本三奇橋 猿橋


猿橋1

JRで甲府から大月に移動し、さらに一駅行くと猿橋駅があります。

『甲斐の猿橋』は日本三奇橋のひとつで、他にも『岩国の錦帯橋』『祖谷のかずら橋』があるそうです。(三つ目は諸説あり)

三奇橋の存在を昨日知りましたが、もちろん全部制覇しますよ。

猿橋

猿橋は歌川広重の浮世絵にも描かれている橋で国の名勝にも指定されている場所です。

谷から31メートルの所に橋が架かっており橋脚がたてられないので、刎ね木を重ねた上に橋桁が載せられている珍しい構造をしています。

猿橋3

この高さから落ちたらひとたまりもありませんね。

こんな高いところに橋を立てる技術を考える先人の知恵はすごいです。

猿橋4

他にも『八ツ沢発電所一号水路橋』という橋があり、こちらも国の重要文化財に指定されております。

猿橋を渡った奥には中学校があるようで、学生が猿橋を渡って下校していました。将来有望なメガネっ子女子中学生も渡っており、気づけば私は虜になり目で追ってしまいました。こんな髭面の不審者にも関わらずメガネっ子は私に対して元気よく「こんにちわー!」とあいさつしてくれました。この子推せる!

他の男の子もあいさつしてくれたし、やっぱり良い場所で育つと良い子に育つんですね。

猿橋5

最後に猿橋でサルになりました。

この時の髭面のおっさんは完全に不審者でした。

環境が子どもを育てる。そんなことを感じた一日でしたとさ。

 

 

本日のまとめ


甲府 ⇒ 猿橋 ⇒ 富士山

移動距離  74,8km

歩いた歩数 16347歩

使ったお金 13,070円