長崎、グラバー園と亀山社中をおさんぽ

 

龍馬さんの足跡を追いかけて、銅像をひたすら巡った四十六日目。

長崎を巡る旅二日目は、グラバー園、亀山社中、眼鏡橋に訪れました。

この日は幕末期の坂本龍馬にまつわる場所を中心におさんぽです。

長崎の歴史を巡ろう編第二弾スタート!

 

 

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龍馬の足跡を巡る グラバー園と亀山社中


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幕末の時代、スコットランドからやってきた商人のグラバーさんは蒸気機関車の試走や西洋式造船ドックの建設など日本の近代化に大きく貢献しました。

世界遺産の構成資本ともなっている旧グラバー住宅がこのグラバー園の中にあります。

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グラバー園に入ってすぐにレプリカの大砲で暴れようとしている女がいました。

この大砲は高島流和砲と呼ばれるもので、火力の強かった洋式砲を参考に作ったそうです。

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この集会所の門の柱の頭には…

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フリーメイソンのマークが印されています。

今や都市伝説として有名になったフリーメイソンですが、グラバーや坂本龍馬がフリーメイソンだったのではないかという説も有名です。

この世の中は一般人に知られていないことで溢れかえっているわけですなあ。

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こちらは製茶業を営んでいた貿易商オルトさんが住んでいた旧オルト住宅です。

長崎に残る石造りの洋風住宅の中で最も大きい住宅だそうです。

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自由亭というレストランは日本における西洋料理の発祥の地だそうです。

洋食大好きっ子の私にとっては聖地のような場所です。

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こちらが現存する日本最古の木造洋風建築、旧グラバー住宅です。

さすがグラバーさんの家だけあって、広い庭もあって立派な住宅です。

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料理も豪華なフルコースが並んでいました。

食品サンプルでもいいから食べたいです。

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グラバーさんは日本ではじめてビールを発売したキリンビールの立役者でもあります。

キリンビールのラベルに描かれている麒麟のモデルとなったのが、この二体の狛犬じゃないかと言われているそうです。

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ビール党の神様、グラバーさんの銅像です。

坂本龍馬と関係の深かったグラバーさん、日本の歴史を変えた二人の偉人は未だに謎が多く解明されていないことばかりです。

それでも謎を知りたくなるのは人間の性でしょうかねえ。

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グラバー園を出て、国宝・大浦天主堂を眺めながら次の亀山社中に移動します。

(すみません、入場料ケチって中に入ってません)

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坂本龍馬の紹介でいつも出てくる有名な写真が撮られた上野撮影局跡に来ました。

龍馬さんの真似をして撮ろうとしたら全く持って変なポーズになってしまいました。

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坂の続く道を登って、まずは若宮稲荷神社を訪れました。

この神社は明治維新前後にたくさんの攘夷志士達が参拝に訪れたそうです。

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龍馬さんも度々参拝に訪れたそうで、境内には銅像が建てられていました。

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さらに坂を登っていくと龍馬通りという道もありました。

ここにも銅像が…

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坂を登り切ったてっぺんには風頭山公園があって、ここにも龍馬さんの銅像があります。

長崎は銅像を建てるのが好きなようです。

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公園内にある展望台からは長崎の街並みを見下ろせます。

夜は展望台から見渡す夜景もきれいなようです。

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龍馬さんは日本で最初にブーツを履いたオシャレ男子でもありました。

ブーツも銅像にしてしまうとは長崎は本当に銅像好きですね。

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龍馬さんのブーツの先には亀山社中の跡がありました。

亀山社中は龍馬さんが結成した日本最初の商社で、薩摩藩名義で大量の銃や蒸気船を輸入して長州藩に提供して、のちに薩長同盟締結に貢献しました。

ここは市が買い取る前は個人の所有だったため、何度も改築されているみたいです。

龍馬ブームに乗っかり、市が買い取って記念館として再オープンしたんだそうです。

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亀山社中跡を出て、来た道とは逆方向に坂を下りていくと眼鏡橋に辿り着きます。

この眼鏡橋は錦帯橋・日本橋と共に日本三大名橋とされているそうで、得意の日本三大なんちゃらの一つですね。

歴史を辿る長崎の旅も終わり、次はくまモンの待つ熊本へと突入です。

 

 

本日のまとめ


グラバー園 ⇒ 風頭山公園 ⇒ 亀山社中 ⇒ 眼鏡橋

歩いた歩数 15015歩

使ったお金 14,668円