宗像大社 (12)

福岡、宗像大社をおさんぽ

 

女人禁制の島に住んでたら発狂する辛さだなと妄想する四十二日目。

都会な街・博多から少し離れて、宗像市にある宗像大社へと行ってきました。

裏伊勢とも呼ばれているという文言を目にして、少しウキウキ気分で歩く田舎道。

晴れ渡る空の下、駅から神社までおさんぽです。

 

 

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宗像大社 三柱女神の三姉妹


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都会の博多を離れて、宗像大社のある宗像市へとやってまいりました。

博多駅からJRで30分、東郷駅から歩いて宗像大社へと行ってみます。

(歩くと1時間かかりますが、バスだと15分で着きます。)

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歩けど歩けど田んぼか畑が広がっています。

同じ福岡でも博多を離れると落ち着く風景が広がっていますね。

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歩くこと1時間、宗像大社へと到着です。

厳島神社・阿智神社等、各地で宗像三女神が祀られている神社を巡ってきましたが、こちらが最初に三柱が降臨された地だそうです。

この神社は車に貼る交通安全の御守りを最初に作ったことでも有名です。

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こちらの御神木は二本の枝が仲睦まじく交差しあっているので、男女の絆を深めて夫婦円満に効果があるとされています。

大きい神社には必ず夫婦円満のなにかがあるような気がします。

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こちらが宗像大社の本殿です。

ここは辺津宮と呼ばれ三姉妹の末っ子、市杵島姫神が祀られています。

末っ子好きの私には魅力的な神社です。
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樹齢550年の楢の御神木です。

宗像大社の神紋は、この楢の葉に実をあしらったものだそうです。

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拝殿の奥に進んでいくと三姉妹が降臨した場所とされる高宮祭場があります。

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古事記では天照大御神と素戔嗚尊が誓約をした際に、天照大御神の吐噴霧から生まれたのが宗像三女神だと記されています。

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祭場と逆の方向へと奥に進むと第二宮があり、沖津宮の長女・田心姫神が祀られています。

沖津宮は沖ノ島という玄海灘の中央にある女人禁制の島にあって、古代の風習を現代でも守っている神の島とも呼ばれている島です。

普段は神職一名が島に駐在しているのみですが、年に一度だけ200人の選ばれた男子たちが神聖な禊を行い、沖ノ島へと入ることが許される祭があるそうです。

人生で一度は自分も選ばれし一名となって、神の島へと行ってみたいものです。

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第二宮のとなりには第三宮があり、中津宮の次女・湍津姫神が祀られています。

中津宮は大島という普段でもフェリーで行ける島に鎮座されております。

大島はつり場としても有名であったり、登山や観光地としても楽しめる島なので沖ノ島と違って気軽に訪れることができます。

私は時間がなくて行くことが出来なかったので、次こそは大島に行きたいという思いを残して宗像大社参拝を終えました。

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博多最後の夜はもつ鍋と繁華街(雰囲気だけ)を楽しんで、明日は噂の佐賀県へと移動します。

 

 

本日のまとめ


博多 ⇒ 宗像 ⇒ 博多

移動距離  64,2km

歩いた歩数 18265歩

使ったお金 14,393円