広島、宮島の厳島神社をおさんぽ

 

宮島のこともっと調べてから行けばよかったと悔やむ三十八日目。

山奥の三段峡から帰ってきて、日本三景の宮島にフェリーで渡ります。

宮島は以前行ったときは快晴で満潮の時間帯に行きました。

今回はあいにくの雨が降り出しそうな曇り空の下、干潮の厳島神社をお詣りしてきます。
 

 

SPONSORED LINKS

 

 

三人姉妹の女神様再び 厳島神社


DSC_3373

宮島口からフェリーに乗って15分、宮島へと向かいます。

DSC_3378

フェリーからは厳島神社の大きな鳥居を見ることが出来ます。

今日は干潮のようで、鳥居の下には人が集まっていました。

DSC_3381

宮島に到着、まずは鹿さんにご挨拶。

いろいろなところで鹿を見てきましたが、宮島の鹿が一番愛嬌がある気がします。

DSC_3382

厳島神社の社殿を建設した平清盛の像にもご挨拶です。

宮島では様々な文化を伝えてくれた清盛さんへの信仰が深いそうです。

DSC_3384

牡蠣の卵とじ丼にもご挨拶です。

おいしいご飯をいただけることに感謝して、いただきます。

DSC_3385

鹿が砂浜で寝そべっている光景は宮島でしか見れないのではないでしょうか。

鹿と鳥居と砂浜と海の光景はなかなかシュールです。

DSC_3386

鳥居をくぐって神社へと向かいます。

ここでは鹿さんが外人さんの親子とじゃれあっていました。

彼女たちの戦いはここからしばらく続くことになります…

DSC_3390

浜の方から神社の正面を見られるのは干潮の時間帯だけです。

正面から見るとめちゃめちゃ大きいですね。

DSC_3391

日本三大鳥居のひとつ、大きな鳥居をくぐって参拝にいきます。

DSC_3393

この鳥居は主にクスノキの自然木とスギ材で出来ており、土台の上に自分の重みで立っているという凄技を披露しています。

DSC_3394

鳥居の神社名の部分には、神社に向かって見ると「厳島神社」、海に向かってみると「伊都岐島神社」と書かれています。

伊都岐島神社というのが、厳島神社のかつての名前だったそうです。

DSC_3396

2012年にできた大鳥居の亀裂に硬貨を押し込む観光客がたくさんいて、問題になっているそうです。

鳥居の真ん中に立って万歳している人間も恥ずかしいですが、鳥居に硬貨を押し入れる行為はもっと恥ずかしい行為です。

海に落ちている大量の硬貨と鳥居に挟まっている硬貨を見て悲しくなりました。

鳥居の老朽化に繋がると問題になっているそうなので、このような行為はやめましょう。

DSC_3397

入場料300円を納めて、本殿へとお詣りへいきます。

お詣りに行ったときは、お金は鳥居じゃなくて賽銭箱に入れましょう。

お賽銭の意味には様々な説がありますが、私は感謝を伝える気持ちでお賽銭をしています。

1円でも5円でもお金はお金、大事なのは気持ちです。

どこでもかんでもお金が置いてあるから真似をして置くんじゃなくて、気持ちを込めてお賽銭をするだけの方がよっぽどご利益があると私は思います。

DSC_3404

厳島神社の御祭神は宗像三女神で、市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命の三女神様が祀られています。

こんなに良いアングルから撮れるのは空いている平日ならではですね。

DSC_3398

御祭神の宗像三女神は宗像大社という福岡の神社や倉敷で訪れた阿智神社にも祀られています。

三人も女神様がいるだけあって、横から見てもとにかく広い神社です。

DSC_3399

鏡の池は干潮になると手鏡のように見えることからその名が付きました。

干潮時にしか見れないレアものです。

DSC_3405

干潮の時にしか味わえない厳島神社の良さをいろいろと発見することができました。

時間が合えば一日で干潮と満潮の両方を見ることが出来るので一日まるまる宮島を楽しむのもありですね。

DSC_3408

最後に清盛神社で宮島に訪れることが出来た感謝を伝えて、宮島を後にします。

時間があれば弥山に登って奥の院や御山神社を見に行きたかったのですが、宮島に着いたのが遅い時間だったので山登りは断念しました。

もっと調べてから行けばよかったと後悔しつつ、次に来るときは山頂を目指そうと決意した一日でした。

 

 

本日のまとめ


安芸太田町 ⇒ 広島 ⇒ 宮島

移動距離  102km

歩いた歩数 12431歩

使ったお金 11,775円