岡山、倉敷の美観地区をおさんぽ

 

久々に岡山でアイドル話に花を咲かせて、テンションが上がっている二十五日目。

美観地区のある倉敷に宿をとって、岡山を満喫して午後は直島を訪れました。

正直なところ、事前情報では岡山はなにもないと聞いていた私たち。

実際に訪れると180°ひっくり返って、美しい街とやさしい人たちが迎えてくれました。

 

 

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美術館が戦争から守った街 倉敷美観地区


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本日は岡山県倉敷市にある美観地区へとやってまいりました。

この美観地区は国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている場所で、日本最初の西洋美術館である大原美術館を代表に様々な伝統的な建物が並んでいます。

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美観地区には川も流れていて、川沿いを歩くと気持ちいい散歩になります。

夜にはライトアップされて船があるところなんかはキレイなデートスポットだそうです。

私たちは朝になって知りましたけども。

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旧倉敷紡績工場の建物を改修したアイビースクエアにある「つた」に巻かれた建物です。

ここは複合観光施設になっていて、ホテルも併設されています。

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丘の上にある阿智神社へとやってきました。

神社には三女神様が祀られていて、後に紹介する素隠居さんのお祭も主催する神社です。

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神社の境内は広くて朝に散歩するのにもいいです。

裏には御神石もあって、綺麗な景観を楽しめる神社でした。

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こちらが美観地区を守ったと言われる大原美術館です。

第二次世界大戦の頃、水島航空機製作所を中心として街の周辺が何度も爆撃されました。

しかし、ピカソの作品等の様々なコレクションが展示されていた大原美術館があったため、倉敷市中心部はまったく爆撃されなかったという説があるそうです。

「街を守った美術館」、なんだかロマンがありますね。

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美術館の横にはモネの睡蓮の池があって、10月中頃まで楽しめるそうです。

アートな場所なので写真もアートな加工にしてみました。

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フランスの画家、モネさんの昔の自宅から譲り受けた睡蓮だそうです。

池に浮かぶ睡蓮の花の美しさは胸に染み渡ってきますね。

 

 

本日のお宿 くるま座 有鄰庵


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美観地区は夜に歩くのも風情があって心が落ち着きます。

夜になるとほんのり燈る明かりが美観地区の雰囲気をより美しくします。

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こんばんは、素隠居ガールです。

素隠居とはこの地区のお祭に登場する老人で、若者がお面をかぶって練り歩くそうです。

右手の渋うちわで頭を叩かれると、「賢くなる」「健康になる」と言われています。

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この日お世話になった美観地区の中にあるゲストハウス有鄰庵です。

幸せになれるプリンも気になりますが、顔を隠している左の男性も気になりますね。

有鄰庵へは倉敷駅から徒歩で10分程で着きます。

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有鄰庵に到着すると、まずは自己紹介からはじまります。

スタッフさんもみんな親切でおもしろい人ばかりで、楽しくて話が止まらなくなります。

この場所でお昼はカフェもやっているそうで、おいしいコーヒーがいただけます。

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ここが本日の私の城です。

この日はレトロなレコードが置いてある昔の雰囲気が漂う和室に泊めていただきました。

布団と毛布にもこだわっているのか、ふかふかで気持ちよく寝れました。

DSC_2486 建物の中には、中庭もあったり部屋もたくさんあって古民家の雰囲気を楽しめます。

暑い日でも古民家は不思議と涼しくて、先人たちの知恵は偉大ですね。

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素隠居が練り歩く倉敷のお祭は地元の人じゃなくても参加できるそうです。

外から来た人にもやさしい、倉敷の雰囲気を物語っているのではないでしょうか。

次に来るときはお祭にも参加して、ゆっくりと滞在したいですね。

必ず、また行きますね。

 


 

後半へ続く…☞☞☞ 直島 島でアートな一日