長野、木崎湖をおさんぽ

 

ラストに相応しい快晴の空の下で迎える八十二日目。

最後は自然の中で癒されたい、ということで長野県の木崎湖でキャンプをしました。

約三か月に及ぶ西日本と甲信越を回る旅路もあと少し…

言葉にできない感情を抱えて最終日を迎えました。

 


 

 

旅のおわり、それは突然訪れる。

風のように 水のように ただ流れて、

理由のいらない時間が流れていく。

 

やがて風は空気となり、水は海となる。

人は…?

ヒトはヒトと出会うことで、人となるのかもしれない。

 

 

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すべての出会いに感謝して しなのきざき


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冒頭から恥ずかしい詩ではじまりましたが、そんなの関係ねえ精神で書いていきたいと思います。

私たちが旅の最終地に選んだのは、長野県大町市にある信濃木崎という場所。

ここの木崎湖キャンプ場で二泊三日のキャンプをしていました。

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三日間の私たちの城です。

(徒歩でキャンプにしにいく人は少ないと思いますが…)
ここの木崎湖キャンプ場は駅からも歩けてロッジもあって食材さえあれば手ぶらでキャンプをしに行くことも出来ます。一見サーファー風のオーナーさんもやさしくておもしろい人でした。

さらに白線流しのロケ地となっていたり、おねがい☆ティーチャーというアニメの聖地であったりもして面白い場所です。

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早速、網を持って湖で晩飯を狩りにいきます。

木崎湖ではマス・ブラックバス・ワカサギなどオールシーズン釣りが楽しめます。ボート乗り場もあって釣り人もたくさんいました。噂によるとちっさいエビも釣れるとか。

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モーションだけは一人前でも、

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こんな網で捕まえられるはずもなく…

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収穫はゼロでした。

テントに戻ると哀れに思ってくれたのかアオガエルが鍋の上でぴょんぴょんと跳ねていました。

大丈夫だから、さすがに君は食べないよ。

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魚は諦めて、昨日の残りの肉と野菜で焼きそばを作りました。

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湖ってなんでこんなにきれいなんだろう

風と共に自由な時間がゆっくりと流れていきます

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この道を行けばどうなるものか

そんなの進んでみなきゃどうなるかなんてわかりません

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なにが待ち受けていようと未来はわくわくするものにしたい

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そんなこと考えながらこの道を歩んでいこうと思います

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幸せな未来のために

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知らなかったことを知るだけで、世界が楽しいことで溢れているように見える

見る角度を変えてみるだけで、世界が違って見えてくる

旅をすることには、そんな魅力がありました。

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楽しんだものを片付けて、家に帰るまでが旅です。

様々な思い出の整理が終わるまで、わたしの旅はまだしばらく続きそうです。

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二泊三日の木崎湖でのキャンプを終えて、家路につきます。

このあと実は山梨県の石和温泉に一泊、最後に温泉で身体を癒してから東京に帰りました。

その日も含めて、合計83日間。

 

新宿からスタートして、中部・関西と太平洋側を進み、山陽を通って初上陸の四国・九州に渡り、

山陰・北陸・甲信越と日本海側を進んで、再び新宿へと戻りゴールした今回の旅路。

83日間、一都二府三十県、108万2820歩の道のり。

 

旅に出てなにか変わりましたか?と聞かれたら、

いえ、なんにも変わっていません!と答える気がします。

でも、日本中どこでもそこら中に面白いことはたくさん転がっていると気が付くことが出来ました。

 

旅は終わっても私の人生はまだまだこれからです。

面白い未来のために自分のペースで歩いていこうと思います。

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この旅で出会った人たちと見守ってくれた人たち、そしてブログを読んでくださった皆様、

すべての出会いに心からの感謝を込めて…

私たちにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

これからも何卒よろしくお願いします。

 

 

 

…ということで第二章 東北編お楽しみに。

 

 

 

旅のまとめ


新宿 ⇒ 木崎湖 ⇒ 石和温泉 ⇒ 新宿

歩いた歩数 1,082,820歩

使ったお金 1,076,900円