山口、錦帯橋をおさんぽ

 

旅の中で生まれた目標、三奇橋制覇に達成感で満ち溢れた三十九日目。

宮島口から山口県岩国市へと移動して、レトロな街の西岩国で錦帯橋を見てきました。

たまたま行った猿橋からはじまった三奇橋制覇の目標。

遂に猿橋・蔓橋・錦帯橋の三つの橋に訪れることが出来ました。

 

 

SPONSORED LINKS

 

 

美しき五連のアーチ橋 錦帯橋


DSC_3415

JRと鉄道を乗り継ぎ、レトロな駅舎の西岩国駅へとやってきました。

この駅舎は玄関の部分等に錦帯橋をモチーフにしたデザインが施されていて、洋風な建物となっており岩国の観光客の玄関口となっていました。

DSC_3416

錦帯橋へは西岩国駅から25分程歩きますので、遠いと思う人はバスを利用しましょう。

橋へと近づくとレトロな街並みが現れてきます。

DSC_3429

いよいよ錦帯橋へと到着、300円を払うと橋を渡ることが出来ます。

登山家のような恰好をした人は橋を渡っているのか、岩国城を目指して山を登っているのか、どちらでしょうか。

DSC_3434

登山家のような人は橋を渡っていました。

きれいなアーチを描く錦帯橋は五回のアーチを昇り降りしなければなりません。

このような構造にしたのは洪水にも耐えられる橋にするためで、錦川の流れの影響を受けないように脚をなくしてアーチ型の橋を設計したそうです。

DSC_3438

突然、橋の向こうから傘を両手に持った男が走ってきました。

宮本武蔵に憧れた変な人でしょうか。

DSC_3435

彼は登山家に返り討ちにされてしまいました。

登山家もノっているのか「天誅じゃー!」と叫んで、偽武蔵を傘で切り付けていました。

天誅でもなんでもありません。

DSC_3442

偽武蔵は負けてしまったので、傘を天に捧げて橋の上で佇んでいました。

お天道様が怒ってしまったのか雨が強くなってきました。

DSC_3447

佐々木小次郎の銅像がありました。

小次郎は錦帯橋畔で、柳の枝が燕を打つのを見て燕返しの術を得たそうです。

DSC_3448

偽武蔵は懲りずに小次郎に挑んでいますが、もちろん燕返しで返り討ちにされます。

DSC_3450

錦帯橋の建設を命じた吉川広嘉公の銅像です。

美しい橋を造っていただき、ありがとうございました。

DSC_3452

岩国を堪能したところで、錦帯橋を反対側から渡って西岩国駅へと戻ります。

山口県を過ぎるともうすぐ九州へ初上陸です。

下関に宿を取って、山口県をもう少し巡ってから関門海峡を渡ります。

 

 

本日のまとめ


宮島口 ⇒ 西岩国 ⇒ 下関

移動距離  68,1km

歩いた歩数 13665歩

使ったお金 13,036円