栃木、日光の男体山を登山しよう!

 

西日本の旅も終わり、少し燃え尽き症候群気味でなんとなく過ごす日々…

これではダメだと思い立ち東北のひとり旅の計画を立てて、前哨戦として栃木県の日光で男体山登山をしてきました。

早く西日本のブログ書けよと突っ込みが来そうですが、今回は関東単発企画第一弾。

伊勢神宮から帰ってきたつかもんを連れ出して、久々のつかさんぽでございます。

 

 

日光 二荒山神社の男体山に挑む


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今年の春頃に日光へ旅行に訪れたときに必ずまた来ようと思った場所がありました。それが今回の目的地、日光の中禅寺湖の北岸にある二荒山神社から登る男体山でございます。

朝六時、東武東上線に乗り込み日光へと向かいます。この後災難がふりかかるなんて呑気にパンを食べている私たちは予想だにしていませんでした…

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見事に電車を間違えました。

というか途中で電車の切り離しがあることに気が付かず、鬼怒川温泉まで行ってしまいました。東武日光へ向かう場合はこの下今市駅で電車の切り離し作業があって、二両しか日光に向かいませんので気を付けましょう。ほぼ始発で出発したにも関わらず、一気に帰れなくなる危機に陥りました。

今市でいまいちな顔をするつかもんには哀愁が漂っています。

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苦労の末、やっと東武日光駅に着きました。この時点で10時過ぎ。

男体山は往復で6時間以上かかるので暗くなる前に下山するためにはゆっくりしてられません。

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東武日光駅からバスに乗って、曲がりくねったいろは坂を越えて、中禅寺湖へと到着しました。

二荒山神社は日光東照宮の近くにある神社と中宮祠があって、男体山があるのは後者の方です。バスで行く場合は中禅寺湖温泉を越えた所にある二荒山神社なので気を付けましょう。

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こちらが二荒山神社です。

観光客で賑わっていて、登山をする人なんてどこにもいませんでした。

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こちらの登拝道から奥宮のある頂上を目指します。

この時点で11時半、神主さんから時間に気を付けてと注意をいただきました。私が「電車を間違えまして…」と間抜け面で話すと奥にいた巫女さんがくすっと可愛い顔で笑っていたので電車を間違えた甲斐があったなとやる気が出ました。

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御守りをもらって登頂開始です。

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登り始めてすぐに階段や急勾配が続きます。

この男体山は緩やかな道は少なく、ひたすら登らなくてはならない山です。

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まずは一合目、すでに辛そうな顔をしています。

もう昼前なので降りてきている登山家たちとすれ違います。

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二合目、今にもはきそうな顔をしております。

二合目と書いた石は奥に見えるので見逃さないように気を付けましょう。

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三合目、苦悶の表情を浮かべております。

三から四合目までは工事中のため、緩やかな舗装された道路が続きます。

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四合目、舗装された道路のおかげでやすらかな表情になられております。

ここから険しい道になっていきます。

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このような石がゴロゴロしている道を登っていきます。

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五合目、梅干しでも食べたのでしょうか。すっぱい顔をされております。

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六合目、ここまで来ると悟りの境地を開いたようです。

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六合目を越えると中禅寺湖の美しい景色を見下ろすことができます。

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七合目、なにがオッケーなのでしょうか。

ここら辺まで来るとテンションがおかしくなります。

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七~八合目の間には鳥居が建っています。

時間は14時半、ゆっくり登っている暇はありません。

ラストスパートです。

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八合目、滝尾神社があったので喜んでいます。

私が神社を巡るようになったのは言うまでもなく、つかもんの影響でございます。

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九合目、先程の喜びはどこへやら…限界が近いようです。

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九合目を越えると視界が開けて、赤茶色の土や石の道になります。

男体山は火山ですので油断は禁物です。

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いよいよ、二荒山神社の奥宮へと辿り着きました。

頂上はあいにく曇っていて、絶景は見れませんでしたが達成感で十分です。

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頂上、この安堵の表情は様々な感情が入り混じって自然と出ている表情なのでしょうか。

神様に会えた喜びで、達成感に満ち溢れております。

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頂上の奥へ進むと神刀が突き刺さっています。

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刀を見ると持ちたくなるのは男の性でしょうか?ダディの性でしょうか?

三脚を立てて、一人で何度も撮り直す私の姿は微笑ましかったことでしょう。

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最後に二荒山大神と三人で記念写真です。三人とも良い表情をしていますね。

暗くなる前に下りるため、ゆっくりもしてられません。この時点で15時半、急いで下山します。

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帰りはダッシュしてなんとか2時間半で下りることができました。つかもんが頂上よりも楽しそうな顔をしているのは気のせいでしょうか?

下山後は参拝して、夕暮れの中禅寺湖を見ながらコーラを流し込みました。ここからバス、電車と乗り継いで帰宅したのは23時頃となりました。トラブルもあり、疲労困憊でしたが、達成感たっぷりの楽しい登山となりましたとさ。

登頂タイムは、頂上 210分 → 休憩 30分 → 下山 150分 休憩も入れて合計六時間半かかりました。

朝早く出れば都内からでも日帰りで帰ってこれる日光男体山登山に、皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?