東京、八丈島をおさんぽ Day2

 

10時間の航海を経て、無事八丈島に上陸。

しかし青ヶ島行きの船は二日連続で欠航。

本日はレンタカーを借りて、八丈島を一周することにしました。

東京都 伊豆諸島八丈島編 二日目。

 

 

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八丈島巡り 黒砂砂丘


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ざわわ、ざわわ、ざわわ…

さとうきび畑はないのに、ざわわな気分になる畑がそこには広がっていました。

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放置された車に草が根を張って、なんとなくラピュタな雰囲気。

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深い草むらの中を抜けると断崖絶壁に浮かぶ黒い砂丘が待ち受けていました。

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ここは三原山の外輪山が噴火して積もったスコリアという火山噴出物の黒い砂で覆われた砂丘です。

ここから滑り落ちたら海の藻くずとなることでしょう。

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砂丘の奥には青い海と八丈小島を望むことが出来ます。

右の丘には防護柵が設けられているのですが、風の強い日はとても危険なので登らないようにとのことです。

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セルフタイマーで八丈小島とのツーショットを試みましたが、遠すぎて一度も成功せず…

残念無念!

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崖があると覗きたくなるのが男の性…

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超絶壁な恐怖の光景が…

八丈ブルーと表現されるように海がとても青い。

しばらくの間、崖の上で青い海に見とれてしまいました。

 

 

八丈島巡り 名古展望台~登龍峠


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黒砂砂丘からさらに南側に車を走らせます。

八丈八景にも選ばれている名古の展望台に到着。

ここは名古秋月と呼ばれ、満月がきれいに望める場所なんだそうです。

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開いてなかったんですが、謎の小さな博物館があったり…

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謎の巨大なお釜があったり、不思議な場所でした。

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奥には櫓のような展望台があって、島の南側や洞輪沢港を見渡すことが出来ます。

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名古の展望台のさらに先には島唯一の灯台が建っています。

灯台の近くには『みはらしの湯』という海を一望できる温泉があるのですが、この日はあいにくの休みで残念無念。

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島の外周に沿ってさらに進んでいくと登龍道路という曲がりくねったアップダウンの激しい道に出ます。

上から見ると道が龍が昇ってくるかのように見えるため、登龍峠の名がついたそうです。

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最高点にある登龍展望台に到着。

快晴のおかげで八丈富士と八丈小島、そして宿泊地の底土海岸を眺めることができました。

 

八丈島巡り 三原山


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山に登ろうと島の南側の中心に位置する三原山を目指して道路をぐるぐるぐるぐる…

迷いに迷って、やっと登山口へと到着。
NHKの電波塔が目印で、ここまでの道路は工事中や通行止めが多いので要注意です。

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電波塔横の階段を下りて行く道が登山道となっております。
ここから山頂へはひたすら階段を登って約一時間の道のりです。

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八丈富士よりも低い標高701mの三原山。

あれ?山頂遠くないっすか!?

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ススキと八丈富士のコラボレーション。

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登山口から30分、この道を抜ければ頂上はもうすぐ。

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登頂タイムは40分、三原山山頂に到着です。

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なんだか物足りないな~と思っていたら事前に調べていた場所は伊豆大島にある違う三原山だと判明。

まあ、きれいな景色が見れたので結果オーライでございます。

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登山で疲れた身体を癒しにふれあいの湯へ。

300円という安い値段で入浴できて、お湯も良質な温泉でした。

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八丈島は『ひょっこりひょうたん島』のモデルとなった島だそうです。

キャンプ場へ戻ると地元の人とキャンプしている人で宴会が開催されていました。私もその輪に混ぜてもらいご馳走に。なんやかんやで島に来てから出会いの連続…この出会いから青ヶ島4人旅がはじまるとはつゆ知らず、この日は宴会に盛り上がりました。

宴会の後も北海道から来たという同い年のお医者さんに出会い、素潜りで採ってきたウツボをご馳走になりながら楽しく語らいました。はじめて出会った人と語り合う、旅先でしか味わえない貴重な時間を過ごしながら島生活二日目の夜が更けていきました…

楽しい時間と最高の出会いに満足するうちに、青ヶ島はまたの機会に行こうと脳裏によぎってくる…だって船出ても一週間くらい帰って来れないかもって言うんだもの。

三日目の私はどこにいるのでしょうか!?乞うご期待!!